昭和41年「星影のワルツ」 ミノルフォン・レコード
唄:千昌夫 作詞:白鳥園枝 作曲:遠藤実
昭和41年3月に千昌夫が発売したシングル盤です。「北国の春」
とともに千昌夫の代表曲とされています。
レコードは昭和35年ごろを境にSP盤からEP盤へ移行し、
更に昭和57年にCD(コンパクトディスク)が開発された
後は従来のアナログ録音の音源をCDへ収録する方式が大勢を占めました。
歌手により再録音を実施したりもしました。そのため、
若年層の歌手の音は年配の歌手の再録とは異なりオリジナル録音
がどれであるか判別しにくい状況となりました。