▼ 歌詞
昭和41年「星影のワルツ」  ミノルフォン・レコード  
唄:千昌夫 作詞:白鳥園枝 作曲:遠藤実


昭和41年3月に千昌夫が発売したシングル盤です。「北国の春」 とともに千昌夫の代表曲とされています。
レコードは昭和35年ごろを境にSP盤からEP盤へ移行し、 更に昭和57年にCD(コンパクトディスク)が開発された 後は従来のアナログ録音の音源をCDへ収録する方式が大勢を占めました。
歌手により再録音を実施したりもしました。そのため、 若年層の歌手の音は年配の歌手の再録とは異なりオリジナル録音 がどれであるか判別しにくい状況となりました。
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